ヒルトミの次元を越えた奇跡ss

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もしもシリーズEX

!注意!

この物語はフィクションであり様々な作品の二次創作となっております。

もしもこんな事が起こったらなどのシュチュエーションを書いた内容となっています。

不適切な内容もある可能性があるため苦手な方は閲覧を御遠慮頂きますようお願いします。


それでも大丈夫って方はそのままお進み下さい。



1話もしもメアリーとマエリベリー・ハーンが結婚したら。


〜結婚式〜

カオス(司会)「病める時も健やかなる時もお互いを愛し支え合うことを誓いますか?」

メアリー メリー「はい、誓います!」

神父「それでは誓いのキスを」

メアリー「メリー」

メリー「メアリー」

チュッ

ヒルトミ「おめでとう!」パチパチパチ

ソイル「おめでとう!」パチパチパチ

沈黙「おめでとう」(´・ω・`)

アクシィス「おめでとう!」ウルウル

でっていうの星「おめでとぉ」パチパチパチ

かずき「おめでと〜」パチパチパチ

カナタ博士「めでたいな」パチパチパチ



〜結婚生活〜

メアリー「ただいま〜」

メリー「メアリーおかえりなさい」

   「ご飯にする?お風呂にする?それともおかえりなさいのキス?」

メアリー「そんなの言うまでもない」スッ

メリー「んー……」

チュッ

メアリー「メリーとのキスは最高!」

メリー「もう…///」カァーッ

グゥー

メアリー「僕が帰ってくるまでずっと食べずに待っていてくれてたんでしょ?」

    「ご飯にしようか」

〜〜〜〜〜

メリー「どう?口に合うかな?」

メアリー「うん!メリーが作る手料理は美味しいよ!」

    「特にこのロールキャベツは味がしっかり染み込んでて最高だね!」

メリー「ほんと!嬉しいわ!」

   「あ、ごめんなさいお酒飲むよね?」

メアリー「それじゃあ、ミスティアのソーダ割りお願いしようかな」

メリー「待ってて、すぐ準備するからね」


メリー「おまたせ」

メアリー「ありがとう」(/◎\)ゴクゴク

    「ぷはぁ〜、仕事終わりに飲むミスティアはたまらん」

メリー「お仕事お疲れ様」

   「どうだった?」

メアリー「いつも通りって感じだね」


ヒルトミ
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